普段から僕は、

「投資は負ける確率の方が高いんですよ」

「中途半端な知識で負けるリスクの方が大きいものをみんなやってしまう」

という話をしています。

今日はその負ける確率のひとつの例をお話します。

こちらの例です。

(例)
100万円で資産運用をスタートして5年の動きが下記のようになったとします。

1年目 -50%
2年目 +50%
3年目 -50%
4年目 +50%
5年目 +50%

さて、この100万円は5年間でいくらになってでしょうか?

プラスマイナスで+50%なので
150万でしょ?

と思った人は、
実は数字のトリックに引っかかってしまっています!

正解は!

84.375万(-15.625%)なんです。

なぜこうなるか?

では計算してみましょう。

スタート     100万
1年目 -50% → 50万
2年目 +50% → 75万
3年目 -50% → 37.5万
4年目 +50% → 56.25万
5年目 +50% → 84.375万

どうでしょうか?

マイナス50%になっても
翌年プラス50%になれば大丈夫!と思っても
元に戻らないんです。

ということで
同じ50%なのにお金が減りますよね。
なのでお金の減る確率の方が高いのです!

一度でもマイナスを出してしまうと
簡単には元に戻らない( ̄□ ̄;)

投資は負けるリスクの方が高い!

こういうことを認識して投資はやるべきですね!

 

数字のトリック!?投資は負ける確率の方が高い理由