今回は、国の年金

いわゆる公的年金の話です。

 

国の年金は、

積立金管理のGPIFというところで運用されているんですけれども、

このGPIFが運用を失敗しちゃった!?

 

というニュースが先日流れましたね。

 

今日は、この【国の年金】の運用のことを整理してみますネ!

 

実際、

2018年10月~12月期

14.8兆円の損失を出してしまったことが明らかになっていますね!

 

ただ、これは4半期の話で

2018年3月から1年間の結果を調べたら下記の通りでした!

 

収益率:+1.52%
収益額:2兆3795億円
運用資産額:159兆2154億円

※データはGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)前年度の運用状況より

 

1年間ではプラスになってますが

運用総額は159兆円以上なので、確かに14.8兆円はデカイ損失ですね・・

ただ、投資や資産運用というのは短期で見てはダメで長期で見るのが大切です。

 

なので、ここでも1年ではなくて過去全体でも調べてみました。

スタートしてから過去18年です。

結果は・・

 

 

過去18年の収益率は、

年利回り平均+3.03%で

65.8兆円増えている

ということでした!

※データはGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)前年度の運用状況より

 

一応、結論としては

失敗はしていない!ちゃんと増えている!

ということですね。

 

リスクを分散しながらいろいろ頑張ってやっているということです!

 

でも、プロがいろいろ考えてやっている割には年利回り3%くらい

というところなんです・・

 

僕がいつもオススメしてるのも

3%くらいであれば安定的に運用できますよ~と言っているのですが、

そこでいつも思うのはやはり、

投資や資産運用でお金を大きく増やそうと考えていても

いろいろなリクスを考えてプロやったって3%くらいなんだから

初心者が高利回りを狙っていろいろやったってなかなか勝てないし

中途半端な知識でやったらお金を減らしてしまう確率の方が大きい

ということです・

 

そもそも3%くらいなら元本確保してくれる商品なども探せばあるので

そこに置いておいた方が良くない??

と思ってしまうのですが・・

 

みなさんもそう思いませんか?

 

 

 

 

 

【国の年金】失敗しちゃったってホント?